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【試飲・試食ブース】牧場がつなぐ“地域の循環” 赤身が旨い杉村牧場の牛肉とドライソーセージ

杉村牧場は、大井川の中流域の牧之原台地の東端の茶園と森に囲まれた美味しい空気と水に恵まれた牧場で肉牛200頭余りを育てています。そんな環境で育った牛の肉牛はヘルシー志向の現代にマッチした赤身の多い牛肉です。飼料にもこだわり、玄米の粉末、静岡特産のお茶の粉末を配合する工夫をしています。ドライソーセージは杉村牧場の牛肉、国産豚肉、鶏肉を赤ワイン等で味付けし、お子さんのおやつとして人気のカルパスの形状に仕上げています。お酒、ビールのお供に、お茶、ジュースにも合い、お子様からお年寄りまで皆さんに好まれる本物志向の高クオリティー製品です。

出展日:10/25/土 ※試飲・試食ブースへの入場は、和食展チケットが必要です。

出展商品・体験内容:

  • 杉村牧場の牛肉を使ったドライソーセージ

  • 杉村牧場の煎茶 

  • 《試食のみ》杉村牧場の食通の静岡牛「葵」の牛肉

決済方法:現金

杉村牧場

杉村牧場は、江戸時代以前から島田市阪本(谷口原)で農業を生業としてきました。お米、お茶、肉牛、野菜を育てています。杉村昭彦は子供の頃からの夢・肉牛を飼い田畑に排泄物から作った堆肥を還元してよいお米、お茶、野菜などを育てる循環型農業を実現。H.15年にファーマーズマーケット「ジャパンバザール」を開設し、地域の方々を雇用し堆肥を使って育てた野菜、くだものなどを店に出荷してもらい、地域での循環型農業を実践しています。自ら精肉した牛肉を販売して好評を得ています。妻雅子は仕事全般に関わっており、肉牛の競り、営業・販売も担当しております。

住所:〒427-0111 島田市阪本4206




 
 
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