【試飲・試食ブース】海からの贈り物+伝統の製造技術
- 山内 真一

- 8月28日
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更新日:10月8日
調味料の原点ともいえる鰹節は、10以上の工程を経て作られ、和食には欠かせない日本独自の食品。
佃煮は江戸時代から伝わる伝統的加工食品。高鮮度の材料を厳選し熟練の技をつくした逸品。
生産量・品質とも日本一を誇る沼津の干物。骨までまるごと食べられ長期保存可能な商品を開発。
焼津特産の黒はんぺんは、いわし等の青魚を原料に300年以上の伝統をもつ郷土色豊かな食品。
出展日:11/29/土 ※試飲・試食ブースへの入場は、和食展チケットが必要です。
出展商品・体験内容:
鰹節等の節製品・佃煮・干物・黒はんぺん・水産缶詰・桜えび・しらす
決済方法:現金
静岡県水産加工業協同組合連合会
静岡県は水産加工業が盛んで令和5年の生産量は全国第2位を誇っています。当連合会は、鰹節や蒲鉾、干物等の特色ある本県水産加工品の普及宣伝、消費拡大とともに、行政や傘下の水産加工組合等と連携して本県水産加工業の振興等を図っています。(当日は鰹節の実演を行い、削りたての鰹節の販売を予定。(現時点ではあくまでも予定です)
住所:〒425-0033 焼津市小川3392-9
電話:054-631-5120



