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【試飲・試食ブース】環境にやさしい製法で世界に広がる、次世代に伝えたいお茶

更新日:5 日前

  • 「SUSTEA」

    有機栽培により窒素肥料を削減に取り組み、お茶栽培における温室効果ガス排出削減を可視化する、静岡県藤枝市産ヤブキタ種で作った、すっきりした味わい。

  • 「龍眼炭手焙煎台湾烏龍茶」

    電気焙煎が主流である現在も炭火で仕上げられた希少な4種は、静岡市にある公益財団法人世界緑茶協会主催「世界緑茶コンクール」金賞受賞。水出し・ホット共に香り高くコクと爽やかさが特徴。

出展日:11/8/土・11/30/日・12/7/日 ※試飲・試食ブースへの入場は、和食展チケットが必要です。

出展商品・体験内容:

  • SUSTEA(静岡県藤枝市産原料の緑茶飲料;アルミ缶)

  • 龍眼炭手焙煎凍頂烏龍茶(公益財団法人世界緑茶協会主催「世界緑茶コンクール」金賞受賞) 

  • 関連茶器

全てのお茶が試飲できます。

決済方法:現金・QR・電子マネー・クレジット

茶朋企画

日本が誇るお茶、伝統技法を守って作られた台湾茶・中国茶、お茶のある暮らしを彩る美しく実用的な日本と中国の茶器を選び抜き、お茶の楽しみを知っていただければと活動しています。 今回は、環境にやさしい製法で世界に広がる、次世代に伝えたいお茶をテーマに2生産者のお茶をご紹介します。




 
 
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